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芳根京子の結婚相手の旦那は志尊淳?元カレは瀬戸康史?水着姿あり?

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2023年4月期のドラマ【それってパクリじゃないですか?】に主演している芳根京子さん。毎週、ムチャ振りをされ奮闘する姿が可愛いと話題となっています。

これまでもたくさんの作品に出演していて、今後も期待の女優ですが、熱愛彼氏がいるとの噂もあるそうです。過去には俳優の瀬戸康史さんとの熱愛も報じられたそうですが、現在の彼氏は俳優の志尊淳さんだという噂もあり、実際のところはどうなのか、気になるところです。

さらに、清純派女優ということもあり「水着姿が見てみたい」「水着姿はあるのか?」なども気になっているファンも多いということで、それらについてまとめていきたいと思います。

是非最後までお付き合いいただけると幸いです。

プロフィール

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3e6a3fa44760620d864f0070cdc36aed0337d6ef

名前芳根京子(よしねきょうこ)
生年月日1997年2月28日
血液型A型
身長159㎝
出身地東京都
出身校東海大学附属望星高等学校(通信制)
趣味料理、お菓子作り、犬の散歩
特技ピアノ、フルート、持久走、パソコン早打ち
職業女優
事務所ジャパン・ミュージックエンターテインメント

芳根京子さんといえば、壮絶な過去の持ち主だったことでも有名ですね。中学2年生の時にある病気になった事がありました。芳根京子さんのお名前を検索していただくとわかると思いますが「難病」というキーワードが浮上してきます。

その病気と言うのが【ギラン・バレー症候群】です。この病気を検索すると「急性・多発性の根神経炎のひとつで、主に筋肉を動かす運動神経に障害が起こり、四肢に力が入らなくなる病気。重症の場合は呼吸不全を起こし、人工呼吸器を要することもある」と出てきます。

発症の原因として挙げられるのは、「ウイルスや細菌感染」ということです。ワクチン接種などがきっかけで発症する場合もあるそうです。症状としては、「脱力」「しびれ」「痛み」などが起こるそうです。

芳根京子さんはこの病気を発症し、1年ほど通学に苦労したそうですが、その後、回復したそうです。当時の状況から芳根京子さんは「命の大切さを実感しました」と話しています。

そんな過去を持つ芳根京子さんですが、芸能界に入ることとなったきっかけは、現在の所属事務所の先輩にあたる上地雄輔さんのライブに行っていた時にスカウトされたことがきっかけの様です。当時高校1年生だった芳根京子さんは、友人に誘われてライブ会場を訪れていました。芸能活動をするにあたり、都立高校に通っていた芳根京子さんは、通信制の高校へ転校したようです。

2013年4月に、ドラマ【ラスト♡シンデレラ】に武内咲役で女優デビューを果たすと、2014年8月には、福島と東京で行われたオーディションを受け、見事主演の座を手にします。映画【物置のピアノ】に宮本春香役がその主演作です。同じく8月には、NHK連続テレビ小説【花子とアン】に宮本富士子役で出演。

2015年2月には、映画【幕が上がる】に袴田葵役で出演し、同年7月にはドラマ【表参道高校合唱部!】に香川真琴役で主演するなど、立て続けに作品に出演しました。

2016年10月には、NHK連続テレビ小説【べっぴんさん】にヒロイン・坂東すみれ役に抜擢され、2018年1月には、ドラマ【海月姫】に倉下月海役で主演し、同年9月には2本の映画に出演しています。1本目は【累ーかさねー】に淵 累/丹沢ニナ役で主演(土屋太鳳さんとのW主演)し、2本目は【散り椿】に篠原美鈴役での出演。この2本の映画で、【第42回日本アカデミー賞】新人俳優賞を受賞しています。

芳根京子さんは、”オーディション荒らし”の異名を持っているそうですが、オーディション会場で芳根京子さんを見かけたオーディション参加者たちからは、「あの子が来たら諦めるしかない」と思わせる逸材だったようです。しかし、本人は「普通に落ちてますから(笑)」と笑いながら話していたそうです。そして、「オーディションではなく、オファーがもらえる女優になりたい」とも話していたそうです。当時から意識が高かったからこそ、何か光るものがあった結果、オーディションに合格していたということでしょう。

2023年4月期のドラマ【それってパクリじゃないですか?】では、藤崎亜季役で主演しており、共演者も豪華なドラマだと話題になっています。そして、特許など特殊な仕事をする上でその仕事に奮闘する姿に多くの共感が集まっている話題作となっています。

結婚相手は志尊淳?

芳根京子さんを検索すると「志尊淳」というワードが出てきます。2人は交際をしているということなのでしょうか。一体いつから?

引用元:https://mdpr.jp/news/detail/2950572

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調べてみると、2015年の映画【先輩と彼女】、ドラマ【表参道高校合唱部!】で共演していた際、あまりにもお似合いだったため、「本当に付き合っているのでは?」との噂が出たそうです。

志尊淳さんといえば、現在NHK連続テレビ小説【らんまん】で主人公・槙野万太郎(神木隆之介さん演)のお目付け役を命じられ、現在は万太郎と共に行動する井上竹雄役を熱演中で他にも多数出演作品がある実力派俳優ですよね。

この実力派同士の熱愛はとても気になります。しかし、実際には噂止まりで、交際はしていないようです。それを裏付けるかのように2022年1月、芳根京子さんのインスタで「5.6年ぶりのツーショット」と投稿された2人の画像があります。共演した後は、会っていなかったことがこの投稿から分かりますよね。

作品の中で、お似合いで撮影以外でも仲のいいショットがあったため、実際にも交際していると勘違いしてしまったファンが続出しただけのようです。あまりにもお似合いだったから、ファンとしては「本当に付き合っちゃえばいいのに」という希望も込められていたのかもしれませんね。

しかし、芳根京子さんは、志尊淳さんを「頼れる兄のような人」と言っていたようなので、恋愛に発展する可能性は低かったのかもしれません。

他にも結婚相手について気になる方は

→ちゃんみなの結婚相手の旦那は誰?過去が壮絶すぎる?子供がいる?
→玄理(女優)の結婚相手の旦那は誰?父親が経営するパチンコ店名は?

元カレは瀬戸康史?

志尊淳さんとの熱愛は噂止まりだということが分かりましたが、その前には、瀬戸康史さんとの噂もあったそうです。瀬戸康史さんとは2018年1月期のドラマ【海月姫】で共演しています。

引用元:https://www.crank-in.net/news/54875/1

まさかの志尊淳くんの同じ事務所の先輩。ちなみに結果から言うと、こちらの説も単なる噂話でした。しかも、先ほど志尊淳さんの時と同じ理由から熱愛と勘違いされてしまっただけの話。

こちらは、インスタでペアルックを披露していたこともあり、お似合いの2人だと熱愛を勘違いされてしまったようです。ペアルックといっても実際には、デザインなどは微妙に違ったのですが、色味が同じだったのと、デザインが似ていたことから、それが面白かったから2ショットを投稿しただけだったようです。

瀬戸康史さんは、2020年8月にモデルで女優の山本美月さんと結婚し、2023年5月に第一子が誕生したことを報告しています。

参考までに、芳根京子さんの好みの男性は

外見は、自分より身長の高い人。運動してそうな外見の人。程よい筋肉の人。

内面は、心が広い人。生命力のある人。

今回噂が出た2人とも条件には当てはまっているように思えますが、瀬戸康史さんはすでに結婚していますので、志尊淳さんと本当に交際する可能性は、まだゼロではないかもしれませんね。

水着姿はある?

芳根京子さんといえば、清楚なイメージがありますが、そんなイメージの女優ほど「水着姿を見てみたい」という願望が湧いてくるものです。実際に、水着姿はあるのでしょうか。

探してみましたが、「この下は水着かな?」と思われる画像が1枚だけ見つかりました。上半身の写真というより、顔写真というものだったのですが、肩のあたりまで見えていて、それが水着に見えるものだったんです。しかし、この写真の全身写真を探してみましたが、残念ながら見つけることは出来ませんでした。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b25c9479f6f2dca51a0e131bcf21d9fd3ca62291

作品の中で、バスタオルを巻いた姿などはありましたが、水着姿というものはなさそうです。

2023年5月現在26歳の芳根京子さん。この先、写真集などで水着姿を披露してくれることに期待したいものです。

まとめ

結婚相手として噂されたのは、共演時、あまりにもお似合いだったことで「本当に付き合ってる?」「付き合っちゃえばいいのに」とファンからも声が上がっていた志尊淳さん。しかし、実際には共演時にインスタでコラボをしたり、当時芳根京子さんは志尊淳さんのことを「頼れる兄のような人」と言っていたようで、恋愛の対象ではなかったようです。

元カレと噂されたのは、瀬戸康史さんですが、こちらも共演時にお似合いだったために浮上した噂でした。インスタでペアルックを投稿したことでも「付き合ってる?」と思わせてしまった理由かもしれません。ただ、瀬戸康史さんはすでに山本美月さんと結婚し、第一子も誕生していますから、仲のいい共演者だったということになります。

水着姿は、全身のものは見つけることは出来ませんでした。今後に期待したいと思います。

引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2272538/full/

デビュー当時は、「オーディション荒らし」の異名を持つほど、オーディションを勝ち取ってきた芳根京子さんですが、「いつかオーディションではなく、オファーで仕事がもらえるような女優になりたい」と強い意志があったようです。その意志がオーディションでも伝わり、役を勝ち取ってきたのかもしれません。今後の活躍からもますます目が離せない芳根京子さんを今後も応援していきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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