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藤川らるむの水着姿や美脚の画像あり!加工無しの顔が事故ってる?

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モデルとしてだけでなく、映画評論家としても人気のある藤川らるむさん。そのスタイルの良さや飾らない性格も人気の理由だと話題になっています。股下83㎝の足の長さは、もはやモデルになるために授かったと言っても過言ではないのではないでしょうか。

引用元:https://sippoco.com/fujikawaraumu-honmyou/

そんな藤川らるむさんですが、水着姿や美脚、加工無しの顔などについてまとめていきたいと思います。まだそこまで知名度が高いわけではないのですが、今後知名度も急上昇する予感しかしない藤川らるむさんについて是非知っていただきたいので、最後までお付き合いいただけると幸いです。

プロフィール

引用元:https://antenna.jp/articles/18270864

名前藤川らるむ(ふじかわらるむ)
生年月日2003年5月30日
血液型AB型
身長168㎝
スリーサイズB80-W60-H88
出身地千葉県
趣味ダンス、映画
職業モデル、映画評論家
事務所ゼロイチファミリア

芸能活動を始めた時期は不明ですが、高校生時代にはすでに映画評論家として各媒体にも出演していました。年間250本以上映画を観るそうで、評論家としても確かな実力の持ち主のようです。また、モデルとしても活動しており、身長168㎝にして股下が83㎝というから驚きです。インスタなどを見ても確かにその長くて美しい脚は、見ていてため息が出てしまうほど美しいんです。

バストのカップはEカップだそうで、こんなに抜群なスタイルならばモデルは転職なのではと納得できてしまいますよね。インスタでは「脚が綺麗に見えるファッション」などを掲載していますので、フォロワーたちも参考に出来るのが嬉しいです。と言っても、元から脚が長いだけで綺麗に見えそうですが。

出演経歴は【しくじり先生 俺みたいになるな!!】【まりなと口ガール】【TGC teen】など。他にも映画評論家として番組にゲスト出演するなど徐々にメディアへの露出も増えてきています。

父親がタイ人、母親がタイとドイツのハーフのクォーターです。チャームポイントは「長い脚」で、「最高の美脚」とネットニュースで話題にもなりました。

水着姿や美脚画像はある?

藤川らるむさんはインスタをやっていて、前述しましたが「脚が綺麗に見えるファッション」などを掲載しています。その中に水着姿や美脚画像もあるのでしょうか。

はい。もちろん投稿されていました。水着姿はどれも本当に美しく、美脚姿も数多く投稿されています。ただ座った姿を撮っているだけなのに、それだけで美脚が目立ってしまうスタイルの良さは羨ましい限りです。インスタには「加工なんて一切いらなさそう」「赤道より長い」「足が長くてスタイルも良くて可愛いとか最強」「最高の美脚」などのコメントが多く、見る者を魅了する画像が多く投稿されていました。

引用元:https://entamenext.com/articles/detail/11593

さらにバストも美しく、Eカップという武器がありますから、とにかく水着がよく似合います。普通の服装も何でも着こなしてしまいますから、水着だって似合わないはずがないんですけどね。まだ写真集の発売予定やグラビアの情報も見つけられなかったので、今後そんな仕事のオファーがあったら是非もっと多くの藤川らるむさんが見てみたいと思ってしまいます。

→藤川らるむの水着姿はコチラ

そんな藤川らるむさんですが、なぜか「加工無しの顔が事故ってる?」との声があったんです。確かインスタのコメントには「加工なんて一切いらなさそう」と書かれていたような。事故ってるってどういう事なのでしょうか?その真相は後述します。

加工無しの顔が事故ってる?

これだけ美しい顔の持ち主ですが、なぜか「加工無しの顔が事故ってる?」との声があるようです。

実は藤川らるむさんは、自身のすっぴん画像を投稿していました。それも「加工前」「加工後」のような比較画像です。

その投稿は2020年8月のことで、「まじであたしの事故画ヤバすぎて笑い止まらない」というコメントと共に投稿されました。すっぴん時の顔が、ある意味奇跡的にブサイクになり、本人も笑いが止まらなくなったようで、投稿してしまったみたいです。しっかり加工した画像(同じ場所での撮影)も載せて、本人であることも証明したような投稿となりました。

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引用元:https://black-newstv.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/rum-fujikawa/

普通、すっぴんやヤバい顔は自身のSNSには載せたがらないものですが、藤川らるむさんは飾ることなく、面白いものは面白いと投稿したのでしょう。さっぱりした性格はとても好感が持てますよね。

個人的にはこの投稿にものすごく好感が持てたのですが、本人が言ってるほどヤバすぎる顔ではないんです。ただ、普段見る藤川らるむさんと同一人物とは思えない奇跡の1枚です。思わずプッと吹き出してしまいましたが、これを楽しんで投稿している姿が微笑ましくて笑ってしまいました。

決して「事故ってる」わけではありません。敢えて言うなら、「すっぴんは近所にもいそうな顔立ち」「加工後はやっぱり芸能人だなと納得の美しさ」という感じでしょう。

努力で美しさを手に入れた?

私たちが知っている藤川らるむさんは、何度も言いますがとても美しいです。しかし、幼少期には「一重でブス」と言われていたことを公表しています。当時はとてもショックだったのでしょう。そこから藤川らるむさんの美意識は目覚めていきます。

引用元:https://yamagata-yukifes.jp/rarumu/

今なら一重にコンプレックスがあるなら二重術をするという人も増えてきていますが、藤川らるむさんは実は二重術は受けていないようです。コンプレックスに感じた時期が早かったからなのでしょうか、アイプチで二重の跡をつけたと言います。さらには歯列矯正もして、美しさに貪欲になっていきました。

その結果、自身のSNSでは「垢抜けにやって良かった投資7選」と題して実際に14歳から19歳の間にやってきたことを紹介しています。その7選がこちら。

歯列矯正とホワイトニング

毎朝の白湯

正しい姿勢

食事は10時(22時)までに

お腹が空いたらレモン炭酸

髪質改善

全身鏡で体型チェック

そして、これを紹介した最後に「女の子は”化けるよ”」と添えています。

自分で実践して成果が出ている藤川らるむさんだからこそ、説得力のある7選だと思いませんか。あくまでも個人的な主観ですが年齢はいくつでも構わないような気がします。これを読んで「自分も実践してみようかな」と感じた時が始めるチャンスなのではと感じました。垢抜けした可愛いを手に入れたいと思ったらぜひ自分に投資してみてください。

「一重でブス」と言われたことがきっかけで現在の藤川らるむさんが存在しているということは、当時はショックだったと思いますが、今となってはそんなひどいことを言った人のおかげともいえるかもしれませんね。

X(旧Twitter)での投稿に批判殺到!

2023年8月12日にX(旧Twitter)に投稿した1枚の画像に批判が殺到しました。その画像はデコルテがあらわになっている服を着た画像で「この服でも私は電車に乗るタイプです」とコメントしていました。これに対して「辞めた方がいい」「犯罪被害に遭ってからでは遅い」などのコメントが寄せられました。中にはかなり批判的なコメントもあったようです。

そんな批判に対し、「昔から思うけど私がどんな服着ても、そんな服着てる方が悪いって風潮いつになったら終わるの?普通に犯罪者が10000万%悪いし、私が犯罪者のために好きな服着る気持ち制限するの、なぁぜなぁぜ?」と反論していました。

引用元:https://news.livedoor.com/topics/detail/24832920/

この件について、同年8月20日に【サンデージャポン】にVTR出演した際、言及したのです。

問題の投稿について聞かれると、「犯罪される可能性が高まるって意見も理解できるんですけど、それを大人たちが『仕方ないよね』って一言で片付けるのは間違ってるかなと。別に悪いことしているわけじゃないし、問題点はそこじゃないよねって」と自身の意見を述べました。

確かに昔から女性に対して公共交通機関を利用する際に、肌の露出が多い服装は避けた方がいいという風潮はありましたよね。その姿を見た人が犯罪に走ってしまう可能性があるからと。犯罪してしまった人たちは、そういう姿の女性が近くに居なければ犯罪をすることもなかったというような意味合いの供述をしている人も少なくないのだとか。これでは、女性側が犯罪を誘導したような言い方になります。

きっと藤川らるむさんは「被害に遭った側が悪いのではなくどんな状況でも犯罪に走った側が悪いとなる社会になってほしい」と願いを込めて伝えたかったのではないでしょうか。好きな服で安心して出かけられる社会になることを願いたいものです。

まとめ

水着姿や美脚の画像は藤川らるむさんのSNSに投稿されており、インスタでは「脚がきれいに見えるファッション」なども掲載しています。

加工無しの顔を投稿し、自ら「まじであたしの事故画ヤバすぎて笑い止まらない」とコメントした画像は、確かに普段のお顔とは別人でしたが、自虐も出来てしまうノリの良さは好感が持てました。

自身の意思をしっかりと持っている藤川らるむさん。映画評論家としても高く評価されているので、今後さらに活躍の場を広げていくのではないかと思われる存在でしょう。

時に批判を浴びてしまうこともありますが、それに対してしっかりと答えるところなどは人としてもとても好感が持てる存在なのではないでしょうか。これからの活躍を大いに期待し、応援していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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