グラビアアイドルの奈月セナさんが、2021年9月にグラビア活動の卒業を発表しました。
今後はタレントや女優として活動していくようです。長身で美人なので、これからの活躍も楽しみですね。
そんな奈月セナさんについて、「手術」や「お腹の傷」「過去の黒い噂」など、かなり気になるワードが浮上しています。手術って・・何かケガか病気をしたのでしょうか?過去の黒い噂って一体何なのでしょう?
引用元:https://hochi.news/articles/20210611-OHT1T51098.html?page=1
それらについてまとめていきたいと思います。グラビアに詳しくない人たちには、あまり馴染みのない人ですから、今後の活躍を期待して今からチェックしておきましょう。
奈月セナのプロフィール
引用元:https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_145364/
名前 | 奈月セナ(なつきせな) |
誕生日 | 1996年5月30日 |
血液型 | A型 |
スリーサイズ | B88‐W58-H89 |
出身地 | 岐阜県岐阜市 |
趣味 | レコード収集、映画鑑賞、釣り |
特技 | 弓道(初段)、中国語 |
職業 | グラビアアイドル、タレント、女優 |
事務所 | (有)SENAP |
業務提携 | (株)アイエス・フィールド、(株)リクエージェンシー |
高校1年生までは安定した職業につきたいと考えており、看護師を目指していました。
しかし、高校2年生の時に【岐阜美少女図鑑】という無料配布の写真集を見て応募したところ、その応募を機に、岐阜のドレスブランドのイメージモデルに抜擢されました。この経験で「芸能の仕事がしたい」と思うようになり、オーディションなどを受け始めました。
高校3年生の時、東京にあるモデル事務所に合格し、卒業後に上京します。
2015年11月には、【ミス・インターナショナル2016】の日本代表選出大会に出場しファイナリストとなります。
モデル事務所との契約が切れた後は、再び看護師を目指そうと思っていましたが、グラビアカメラマンの野川イサムさんとの出会いで、2018年からグラビアの仕事をメインに活動を再開しました。
同年5月には、イメージDVD【今、ココから…】でグラビアデビューを果たしました。同年12月には、【グラビア・オブ・ザ・イヤー2018】で3位に選出され、翌年には優秀賞を受賞しています。
2020年12月をもって日本での芸能活動を停止し、2021年より中国北京での活動を発表しましたが、新型コロナウイルスの影響で、ビジネスビザが発布されず、中国サイドの受け入れ態勢が整うまでは日本での活動を再開。北京の事務所とは5年間のグローバル契約が決まっていただけに、だいぶ予定が狂ってしまったようです。
そして、2021年9月にはグラビア活動を卒業すると発表します。北京に渡るまでの間は女優やタレントとして日本で仕事をするようです。
奈月セナの手術後の画像あり?お腹の傷は何?
奈月セナさんを検索すると、「手術」と出てくるのですが、調べてみるとどこを手術したのかはっきりとは分かりませんでした。
一部では、整形などとの声もありますが、真相は分かりませんでした。
整形だとしたら、どこを手術したのか?可能性のある箇所については後述しますのでこちらでは割愛します。
そして、奈月セナさんはお腹に傷があるとの情報もあるので調べてみました。一目見れば分かるような大きな傷は見当たらないのですが、画像によっては縦に複数本の線が見える気もします。さらに右わき腹近くにも少し太めの傷らしきものがうっすら見える画像もあります。
この画像を見て、「これは妊娠線では?」「帝王切開のあとでは?」との声もありますが、奈月セナさんが結婚したという情報も出産したという情報も見つけることが出来ませんでした。
ただ、これはあくまでも個人的な予想なのですが、インターネット上にある奈月セナさんの画像を複数枚見ましたが、どれも少し気になることがありました。
それは、「肌が弱いのではないか?」ということです。グラビアということもあり、かなりきわどい画像もあったのですが、肌のアップ画像を見ると明らかに乾燥肌の症状が見られます。こんな見方をする人もあまりいないかもしれませんが、私自身が乾燥肌のせいか、人の肌を見る時、きれいな肌の人は羨ましいなと思ってしまうのですが、似たような肌を見ると、「この人も大変なんだろうな」と思ってしまいます。
奈月セナさんの肌を見ると、羨ましいというより、スキンケアが大変だろうなと思ってしまいました。
右わき腹近くの少し太めの傷らしき物も、かなり薄い物なので子供の頃、何かケガをした可能性があると思うのですが、こちらに関しても詳しい情報を見つけることは出来ませんでした。
奈月セナの過去の黒い噂って?
奈月セナさんがグラビアデビューしたのは2018年なので、2021年現在でまだ3年ほど。Gカップのグラビアアイドルのデビューにグラビアファンからは歓喜が上がりました。
しかし、実は奈月セナさんはその前からモデル事務所での活動をしています。事務所に所属する前は本名で活動をしていたようですが、事務所に所属してからは芸名で活動していたのではないかとの情報がありました。
引用元:https://twitter.com/senap_official/status/998011505634246656
この時の活動が「黒い噂」とされていることのようです。
奈月セナさん本人からは言及されていないので、事実かどうかははっきり分からないのですが、以前、奈月セナさんは【瀬奈あずさ】という芸名でジュニアアイドルをしていたようなんです。ほくろの位置などが一致しているとの情報もあるので、おそらく本人で間違いないと思うのですが、グラビアアイドルさながらなポージングでの仕事をしていました。
もし、瀬奈あずささんが現在の奈月セナさんと同一人物だとしたら、少々スタイルが変わりすぎとの声もあります。
前述の「手術」ですが、瀬奈あずささんは5年ほど姿を見せなくなったそうなんです。そして、奈月セナさんとして再デビューしたのが2018年。この時バストの大きさがかなり大きくなっていたため、「豊胸手術をしたのでは?」との噂が広まったのです。
あくまでも瀬奈あずささんと奈月セナさんが同一人物だとしての比較となりますが。
ジュニアアイドルは、言ってみれば期間限定です。その先のことを見据えて、スタイルを変えた方がいいと判断したのでしょうか。奈月セナとなった時にはバストはGカップになっていたのです。
人によっては、ジュニアアイドルを黒歴史だと考える人もいると聞いたことがあります。もしかしたら、奈月セナさんにとってもジュニアアイドル時代は黒歴史だったのかもしれません。本人から言及されていないことがそれを物語っているような気もします。
他にも黒い噂が浮上している方は☟
私服姿もセンスがいい!
奈月セナさんはインスタを開設しています。
主に仕事での報告や衣装などを投稿していますが、中には私服ではないかと思われる服装も投稿されています。
しかし、どれもセンスが良すぎて、衣装なのか私服なのかはっきりしないというのが正直な感想です。ただ、インスタに投稿されている画像の服装はどれも本当にセンスがいいものばかりで、やはりスタイルがいいとどんな服も着こなしてしまうんだなと、改めて溜め息が出てしまいました。
引用元:https://insta.refetter.com/media/COu3QL-nnSL/
そして、2021年11月現在25歳の奈月セナさんですが、実年齢より大人っぽい印象も受けます。
それは、服装のせいでもあるのかもしれませんが、本人も私服でイメージを壊さないように気を付けているのかもしれませんね。きっと本人のイメージもあるのでしょう。仕事で着用した衣装と似たような服装を着ているような気がしました。
今後、ちょっぴりイメージとは違う私服も披露してくれたらと期待せずにはいられません。もっといろんな奈月セナさんが見てみたいです。
奈月セナまとめ
2021年9月にグラビア活動を卒業すると発表した奈月セナさんですが、豊胸手術をしたのではとの噂があります。
真相は分かりませんが、奈月セナとして活動する以前の活動時とは明らかにバストの大きさが違うとの声もありますので、「手術」というのは、豊胸手術のことなのかもしれません。
引用元:https://www.pinterest.jp/pin/655696026990926381/
お腹の傷に関しての情報は見つけることは出来ませんでしたが、一部では「妊娠線なのでは?」「帝王切開のあとでは?」との声もあります。
確かに妊娠線のような縦に複数本の筋のようなものが見える画像もありますが、果たしてそれが実際にあるものなのか、画質によるものなのかは不明です。
ただ、右わき腹近くに少し太めの傷がうっすら残っているような気もします。傷は周りの肌の色とほとんど変わらないので、実際に傷があるとしたら、相当前のけがだったと推測できます。
そして、奈月セナさんは、もしかしたら乾燥肌などの肌トラブルを抱えている可能性もあります。アップで撮影された肌を見ると、乾燥肌にありがちな症状が見られました。お腹の傷も乾燥肌による肌トラブルのあとなのかもしれませんね。
過去の黒い噂に関しては、奈月セナとして活動する前にジュニアアイドルとして瀬奈あずさ名義で活動していたのではとの情報が複数ありました。奈月セナさん本人からは言及されていないため、この活動が「過去の黒い噂」なのではないかと推測できます。
とはいえ、今現在は奈月セナとして活動しているのですから、それ以前に何をしていたかなんてあまり関係ないような気もします。大事なのは今後の活躍だけではないでしょうか。
今後、予定通り北京での活動が出来ることを願っています。最後までお読みいただき、ありがとうございました。