皆さんはBAND-MAIDというロックバンドグループをご存知ですか?
実はメイド姿の女性5人組のグループで、これから日本のみならず世界中で大ブレイクするのではないかと注目されているようです。
そのメンバーの一人である小鳩ミクさんの水着姿やロックバンドで使用しているギターなどが話題を集めているようです。今回はこれから世界中で大ブレイクするのではないかと言われているBAND-MAIDのメンバー・小鳩ミクさんについて気になる情報をまとめていきたいと思います♪
小鳩ミクのプロフィール
まだあまり詳しい情報は入手できませんでしたが、今わかっている小鳩ミクさんの情報を紹介していきたいと思います。
名前:小鳩ミク
生年月日:????年10月21日
出身地:熊本県
担当:ボーカル・ギター
もともと幼い頃から歌が大好きで、よく歌を歌っていたという小鳩ミクさん♪ジャンルは特定のものが好きというわけではなく、ロックからアニソンまで何でも聞いているようです。
そしてその中でも驚きなのが・・ギターはなんと!!バンドを結成してから弾き始めたのだとか・・・!?さらにBAND-MAIDを結成したのも小鳩ミクさんだったようですから、彼女の行動力が半端ないことがわかります!
このロックバンドはメイド姿というのが話題になっていますが、小鳩ミクさんがメイド喫茶で働いていたこともあり、「ロックとメイド姿を組み合わせるといいかも・・・!」という思いから、メイド姿でロックバンドという今のスタイルが確立されたようです。
ロックバンドってなんとなく激しいイメージがありますが、メイド姿でというのは今までにはないスタイルですごく新鮮さがありますね!!そのギャップもまた人気の秘密なのかもしれません!!
小鳩ミクの水着姿が可愛すぎる!!
メイド姿で歌を歌ったり、ギターを演奏している小鳩ミクさん。実は巷では小鳩さんの水着姿が可愛すぎると評判になっているようです♥そこで水着姿を披露したことがあるのか検索してみました♪
小鳩ミクさんはインスタ上でたくさんの写真を投稿されています。その為、彼女の水着姿もそこにあるかもしれない・・・と思って色々と調べてみましたが…残念ながら水着姿の写真は投稿されていませんでした。
たくさん写真がある中でメイド姿や私服などはたくさんあったのですが、水着姿は一切なかったので今まで披露されていないのではないかと思います。おそらくメイド姿や私服なども本当に可愛いので、たくさんの方が「水着姿も見てみたい!!」という思いから検索された方が多かったのでしょうね!
本当にスタイルも良いので、水着姿を披露されるとより話題になりそうです!もし今後、水着姿を披露されることがあればまた紹介していきたいと思います。
他にも水着姿が話題になっている方は☟
小鳩ミクが使っているギターは何?
小鳩ミクさんはバンドを結成してからギターを弾き始めたと言われています。そんな小鳩さんが現在使っているギターは何なのか?気になっている方が多いようなので調べてみました!
まず小鳩ミクさんは2種類のギターを使用していることが判明しました。
① Rickenbacker:Model620Jetglo
まず一つがこちらのギターなのですが、日本では特に人気のあるギターです☟
生産量はあまり多くないようですが、このギターはギターを始めた初期の頃から使用されているものなのだそうですよ。
②Zemaitis:C24MF
そしてこちらが二つ目のギターです☟
なんか金属板が加工されていて、かっこいいギターですね!
元々歌を好きで歌っていた小鳩ミクさんですが、バンド結成してからギターを弾き始めたにも関わらず、ギターのテクニックは素晴らしいとかなり高評価を受けています!
やっぱりこんなかっこいいギターとメイド服姿が合わさるとロックバンド界では新鮮さが更に増しますね♪
小鳩ミクのエアギターって?
メイド服姿の5人組ロックバンド「BAND-MAID」は2013年に結成されているので、結成されてギターを始めた小鳩ミクさんのギター歴は6年ほどです。ギター歴は6年ほどという歴の浅い小鳩ミクさんですが、ギターのテクニックが素晴らしいとかなり高評価されています。
しかし、実際はエアギターなのでは?と噂されているようです。
確かに長年ギターを弾き続けていたのであれば、テクニックも身に付いていると思いますが、バンド結成されてからギターを始め、かなりの腕前とあればエアギターと言われても仕方ないのかもしれませんね。
有名なバンドグループでも実際には演奏していない・・・と、それを公表しているグループもいますからね!
ですが、実際にはしっかりと演奏されており、小鳩ミクさんのみならずメンバー全員が演奏スキルがかなり高く、ガチのハードロックバンドだったのです!!
メンバーではギターを長年やっていたり、幼い頃から楽器を弾き続けてきたという方もおり、その中でバンドを結成した本人がエアギター・・・というのはなかなかできることではありませんよね。
今ではかなり実力も高評価されているのですが、ここまで高評価されるほどの技術を身につけることができたのはかなりの苦労もあったのではないかと思います。
このグループ以外で、本当にエアバンドグループと公表されているグループもある中で、小鳩ミクさんは努力を積み重ねて技術を身につけてきたのだと思います。かなり努力をされていると思いますが、たった6年という間にギターを始め、技術を身につけてきた小鳩ミクさんは本当にすごいなと思いました!!
まとめ
今回はメイド服姿の5人組ロックバンドグループ・BAND-MAIDのボーカル&ギターを担当している小鳩ミクさんについてまとめてみましたがいかがでしたか?
小鳩ミクさんはバンド結成されてからギターを始めたようですが、経歴が浅いにもかかわらず高評価されるほどの実力を持っているようです。
エアーギターでは?とも言われていますが、これだけの期間でこれだけの実力を身につけたのは影ではかなりの努力をされたのだと思います。
メイド服姿とロックバンドってなんだか新鮮で日本だけではなく、現在は海外からも注目されています。今後、世界中でブレイクするのではないかと言われている「BAND-MAID」。更なる活躍を期待したいと思います!!