3年連続で【M-1グランプリ】準優勝で4年目にM-1を卒業したお笑いコンビ【和牛】。
そのツッコミ担当の川西こと川西賢志郎さんですが、吉本興業の中でも「イケメン」で通っていて、もちろん世間でもイケメンと認知されていますよね。
引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2195106/full/
女性ファンも多く、「川西と結婚したい」とSNSで投稿している人も多いんだとか。
そんな川西賢志郎さんは、結婚しているのでしょうか?結婚していないとしても彼女はいそうです。
ということで、「和牛・川西の結婚相手、彼女」についてまとめていきたいと思います。イケメンの画像も探してみました。
和牛・川西のプロフィール
引用元:https://mobile.twitter.com/wagyukawanishi
名前 | 川西賢志郎(かわにしけんしろう) |
生年月日 | 1984年1月29日 |
血液型 | O型 |
身長・体重 | 170㎝・63㎏ |
出身地 | 大阪府東大阪市 |
出身校 | 大阪府立清水谷高等学校 |
趣味 | 釣り、ラグビー、酒 |
特技 | 地元の祭りの青年団のものまね |
職業 | お笑い芸人 |
事務所 | 吉本興業 |
出身校ですが、一度は大学に進学していますが1年次で中退しています。大学は龍谷大学経済学部に進学していました。
中学高校はラグビー部に所属していて、大学でもラグビーサークルに所属していたそうです。
お笑いコンビ【和牛】として活躍していますが、2006年にコンビを結成するのですが、お互いに相方を探していた川西賢志郎さんと水田信二さんを引き合わせてくれたのは、お笑い芸人のバイク川崎バイクさんだそうです。
2人はNSC大阪校の26期生という動機だったにもかかわらず、お互いの存在を知らなかったというから、縁って不思議なものですよね。
2016年から【M-1グランプリ】に出場し始め、この年はなんと敗者復活枠から準優勝となりました。
翌2017年、2018年は敗者復活ではなく、ストレートで決勝まで進み、結果的には準優勝。なんと3年連続で準優勝という悔しい結果を経験しています。
そして2019年には、準決勝進出で決勝には進めず、4位という結果に。この年で【M-1グランプリ】を卒業すると発表しました。
【和牛】としての知名度はかなり高くなっていた頃で、この結果がネットニュースになるなど注目度も高くなっていました。
ネタも面白いんですが、川西賢志郎さんは2019年に開催された【よしもと男前ランキング】で2位となっています。
ちなみにこの時1位だったのはEXITの兼近大樹さんです。どちらもイケメンに変わりはありませんよね。コンビでも個人でもなかなか1位が取れないところもまた注目される理由の1つかもしれません。
礼儀正しく、心が優しい人格者と称される川西賢志郎さんですが、普段自分のことはあまり語らず、感情の波がないと思われがち。
しかし、実は相方の水田信二さんより短期で感情型という性格の持ち主だそうです。テレビなどで見る川西賢志郎さんからは想像できない一面を持っているんですね。
和牛・川西の結婚相手は誰?
イケメンで心優しい人格者となればモテないはずがありません。川西賢志郎さんは2022年3月現在で38歳。結婚していてもおかしくない年齢ですが、結婚はしていません。
では、彼女はどうなのでしょうか?
引用元:https://kaikumikodaisuki.com/17418.html
実は、2017年に出場したお見合い番組では「10年彼女なし」と語っていました。それから5年が経っていますが、現在も彼女はいないということです。
女性ファンとしては、ちょっと嬉しい事実かもしれません。
しかし、結婚に興味がないわけではないようで、以前「理想のタイプ」や「結婚したいタイプ」などを語っていたことがありました。
それがこちら。
「理想のタイプ」
・古風で男を立ててくれる昭和の感性を持った女性
「結婚したいタイプ」
・一緒にいて楽しい人
・なんてことない日常の中でも、くだらないことで笑い合えるような人
ものすごく理想が高いというわけではないようですが、それでも彼女はいないんですね。
もしかしたら彼女はいるけれど、公表していないだけなのかもしれません。
彼女を公表した?
前述で「彼女はいるけれど、公表していないだけ」と書きましたが、実は過去に「彼女」について語っていたことがありました。
それは「高校時代に彼女がいた」というもの。
当時、彼女はまだ中学生だったそうで、名前が「まゆみ」さんという方だったようです。
交際期間中にまゆみさんは高校受験の時期となり、川西さんと同じ高校を目指し、見事の合格しました。
さらに、川西さんが所属しているラグビー部のマネージャーとなったというから、かなりラブラブだったのが分かりますよね。
引用元:https://sukinakotodake7777.com/3118.html
しかし、一方で川西さんのまゆみさんに対する束縛が激しすぎたというエピソードもあるので、川西さんの方がまゆみさんのことをそばに置いておきたいと思うほど惚れていたのかもしれません。
和牛のネタの中に彼女役が出てくると、その彼女の名前が「まなみ」という名前で登場しますが、これは「まゆみ」さんの一文字違いということもあり、もしかすると川西さんにとってまゆみさんは今でも忘れられない彼女なのかもしれませんね。
なぜ別れてしまったのか知りたい気持ちにもなりますが、残念ながら破局の経緯を見つけることは出来ませんでした。
いつか川西さん本人の口から聞ける時が来るといいのですが。
引用元:http://smile-note1211.com/archives/256
まゆみさんと別れて【和牛】としてブレイクし、さまざまな番組に出演している川西さんですが、2017年にお見合い番組【プロポーズ大作戦なにわフィーリングカップル】に出演した際、女優志望の「ひめさん」という女性とカップルが成立しました。
この時点で10年間彼女がいないと言っていたので、ついに彼女いない歴の更新がストップしたと思われましたが、ひめさんとはその後交際しているという話は聞かなかったため、あくまでも番組内でのカップル成立のみだったようです。
他にも、愛媛のローカルテレビ番組【和牛のA4ランクを召し上がれ】で共演した竹内愛希アナウンサーとの熱愛も報じられていますが、こちらに関しても自身のラジオ番組で交際を完全否定しています。
人当たりがいいので、誰とでも仲良くなり、それが女性となると噂になってしまうのかもしれませんね。イケメンで性格がいいというところは、こういうところで誤解を受けやすいのかもしれません。
他にも彼女について気になる方は
和牛・川西のイケメン画像!
和牛としてネタを披露していても、イケメンは隠せず、失礼ながら水田さんと並ぶとどうしても「イケメンにツッコまれる料理芸人」と見えてしまうのは私だけでしょうか。
水田さんは、料理が得意で調理師免許も持っていることから「料理芸人」と呼ばれているんです。
もちろん2人で並んでいなくても、川西さんのイケメンは周知のことですよね。でも、特に「イケメン」と見える画像はないか探してみました。
川西さんはインスタをやっていないので、Twitter内を探したんですが、仕事の告知がほとんどで自身の画像はあまりありませんでした。
しかし、相方の水田さんはインスタを開設しており、そちらをチェックすると、川西さんの画像もたくさんありました。実は、和牛は仲の良いコンビとしても知られているんですが、それがよく分かるのが水田さんのインスタです。
引用元:https://ananweb.jp/news/239632/
川西さんの画像、本当にたくさんありました。その中で「これぞイケメン」と思ったのは、和牛の2人で雑誌の表紙を飾った時の投稿でしょうか。
モノクロの2ショットなんですが、こちらは和牛の2人がイケメンに見える1枚でした。
もしかしたら、水田さんも実はイケメンなのでは?そんなふうに思える1枚でもあります。
川西さんより少し体格がいいので、顔より体型に目が行ってしまったり、料理をしている手さばきに目が行ってしまいがちの水田さんですが、今度お顔をじっくり見てみようと思います。
水田さんに比べると、川西さんはつい顔に目が行ってしまうので、やはりイケメンなんでしょうね。
和牛・川西まとめ
和牛のツッコミ担当・川西賢志郎さんは2022年3月現在も独身です。嫁もいなければ、付き合っている彼女もいないようです。
高校時代に付き合っていた彼女はいましたが、現在まで交際が続いていないということは、どこかのタイミングで破局しているということでしょう。
引用元:https://coconutsjapan.com/entertainment/post-75505/75505/
テレビ番組で共演したアナウンサーと噂になりましたが、本人が交際を完全否定しましたし、お見合い番組でカップルが成立したこともありますが、その後交際には発展していないようなので、彼女や嫁はいないでしょう。
高校時代に付き合っていた彼女は「まゆみ」さんといい、現在の和牛のネタの中に出てくる彼女役の名前が「まなみ」ということから、「川西さんは、いまだにまゆみさんを忘れられないのではないか?」とも言われています。
だから、一文字違いの名前をネタに登場させているのではないかともいわれています。一途なんですね。
イケメン画像はあります。よしもと男前ランキングでも2位となるほどのイケメンですから。しかし、今後さらにイケメンっぷりを見せてほしいと思いますし、コンビとしての活躍も応援していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。