TikTokから人気に火が付いたモデルの小山ティナさんのインスタが超かわいいなどと話題になっています。
2021年4月現在でまだ18歳ですが、しっかりとした意見を持っていると称賛の声が上がる一方で炎上するほどの発言をしてしまったということで、その存在が若者のみならず幅広い世代に広まりました。
引用元:https://mdpr.jp/news/detail/2438469
そんな小山ティナさんに対する疑問や炎上理由などをまとめてみました。
まだ小山ティナさんを知らない人でも、「小山ティナさんってこんな人」と分かってもらえるようにまとめましたので最後までお読みいただけると嬉しいです。
小山ティナのプロフィール
引用元:https://yumeijinhensachi.com/archives/1711260
名前 | 小山ティナ(こやまてぃな) |
生年月日 | 2002年2月24日 |
血液型 | 不明 |
身長/体重 | 167㎝/非公表 |
スリーサイズ | B85-W61-H87 |
出身地 | 神奈川県横浜市 |
出身校 | 非公表 |
趣味/特技 | 映画鑑賞/歌を歌うこと |
職業 | モデル |
事務所 | スターレイプロダクション |
イラン人の父と日本人の母を持つハーフです。現在大学生ですが、大学名は非公表となっています。
高校は【神奈川県立白山高等学校】との情報もありますが、こちらも確証がないため、別の高校の可能性があります。白山高校に通っていたのは濃厚な情報のようですが、おそらく卒業した高校は別の高校で、芸能活動と同時に転校した可能性が高いようです。
2017年に開催された【ミス・ティーン・ジャパン】のファイナリストですが、芸能界入りしたきっかけは原宿でのスカウトだったそうです。
引用元:https://fstopics.com/koisute-koyama-tina-koukou-seikaku-tiktok-10852
2019年にはAbemaTV【恋する♥週末ホームステイ2019夏】に出演し、人気が高まりました。
同年、モデルとして【TGCティーン2019冬】、翌2020年には【TGCティーンオンライン2020夏】にも出演し、モデルとしての活動をスタートさせました。
2020年からは【フェンディ】、【ボッテガ・ヴェネタ】とのタイアップなどもしています。2021年には【VOGUE JAPAN】3月号に起用されるなど確実にモデルとしての存在感を高めています。
AAA(トリプルエー)・宇野実彩子さんプロデュースのブランド【LAVANDA】のモデルも務めているようですね。
引用元:https://mdpr.jp/news/detail/2531846
まだモデルとしてのショーへの出演や雑誌への出演などが中心ですが、2021年にはテレビ出演も果たし、仕事の幅も少しずつ広げていく予感がします。
小山ティナの水着は?インスタ画像が超かわいい!カップ数は?
引用元:https://twitter.com/k_tina224
職業がモデルなので、やはりインスタの画像は超かわいいと話題になっています。ポージングも決まっていますし、見せ方が本当に上手なんです。
そして、小山ティナさんのインスタにはティナさんの画像だけでなく、花や風景など人物が写っていないものも投稿されていて、そのアングルが本当に素敵で、個人的に「写真の撮り方が上手だなぁ」と感心してしまいます。
TikTokのように動きはありませんが、画像には躍動感があり、見ていて「かわいいな」、「素敵だな」と自然に感じてしまいます。
インスタのフォロワー数は2021年4月11日現在で5.7万人。人気に火が付いたTikTokのフォロワー数は同じく2021年4月11日現在で41万人を超えています。
今回初めて小山ティナさんのTikTokも見させてもらいましたが、可愛くて、茶目っ気があって素敵だと思いきや挑発的なものもあり、見ごたえがありました。ここが人気の秘密なんだと改めて感じました。インスタのフォロワー数もすぐに上がるんでしょうね。
引用元:https://ascii.jp/elem/000/004/019/4019748/
そして気になる水着ですが、2021年4月の段階ではまだ解禁になっていないようですね。おそらくこれから夏にかけて解禁される可能性もゼロではないと思いますので、そこは期待して待つしかなさそうです。
スリーサイズは公開されていますが、さすがにカップ数までは公開されていないため、「カップ数予想」が白熱していますが、一番多い声としては「D~E」でした。推定カップ数となりますが、インスタなどの画像を見てもそれくらいはあるかな?と私も感じてしまいました。
他にも水着画像が気になる方は↓↓↓
→芋生悠の水着画像あり!?
→染谷リアナの水着画像あり!?
小山ティナが炎上した理由は?
インスタにTikTokにファッションショー、雑誌のモデルなどで人気が出た小山ティナさんですが、2021年に入り炎上騒ぎがありました。一体何があったのでしょうか?
それは、2021年2月14日に出演した【サンデージャポン】の中での発言がきっかけでした。
引用元:https://decopachi.com/entry/koyama-tina-enjyo
この日、【サンデージャポン】では「2021年版の借りて住みたい町ランキング」や「女性蔑視発言で東京五輪、パラリンピック組織委員会会長を辞任した森喜朗さんに関する話題」などが取り上げられていました。
ゲスト出演した小山ティナさんも当然、意見を求められるシーンがありましたが、この時の発言が炎上の理由とされています。
まず、「借りて住みたい町ランキング」では【本厚木】が1位という結果になったと発表されていました。
【本厚木】というのは、神奈川県にあり小田急小田原線で新宿まで1本で行けるという利便性がある駅です。コロナ禍でリモートワークが推奨される中、どうしても出勤しなくてはいけない人たちにとっては、乗り換えをするよりも電車1本で都内に行ける小田急線は人気が高まったそうですが、小田急線には多くの駅がある中でなぜ【本厚木】だったのかは調べることができませんでした。
小山ティナさんは横浜出身ですから、この件に関して意見を求められました。すると、小山ティナさんからはこんな言葉が飛び出したのです。
「まっぴらごめん」
この発言後、SNS上では【小山ティナ】の他に【まっぴらごめん】もトレンド入りしたそうです。この発言は、【本厚木】を軽視した発言だと瞬く間に炎上しました。
小山ティナさんは【本厚木】を車で通ったことがあったそうで、その時、何を感じたのかは分かりませんが、自分では住みたいとは思わなかったのでしょう。自分の気持ちを素直に発言しただけなのでしょうが、さすがにそこに住んでいる人たちも多い中でのこの発言は配慮が足りないと炎上してしまったようです。
引用元:https://entamega.com/57403
中には、「横浜が一番で、本厚木は人が住むところじゃないといわれたようで腹が立った」などの声もありました。
確かに、もし自分たちが住んでいる土地を「まっぴらごめん」などと言われたら、「そんなまっぴらごめんなところに住んでて悪かったな!」と文句のひとつも言いたくなりますよね。友達同士で話しているのではないので、そこはさすがに別の表現を探すべきだったのではないでしょうか。
さらに、話題が「森喜朗さん」でも意見を求められました。森喜朗さんが辞任に追いやられたのは女性蔑視発言ですが、実はこの取り上げられた発言は1つの話の流れの中の一部を切り取られたもので、すべてを聞いた場合、ここまで批判を受けるものでもなかったのではないか?という擁護の流れにスタジオ内は持って行こうとしていました。
もちろん、切り取られた一部だとしてもその発言があったことは事実だったので、この件に関して意見を求められると、
「森さんの意見を聞いた時は『何を言ってるんだ、この人は』って思って。切り取る切り取らない以前にこの発言に対し、すっごい残念だなと思ったので、切り取るも何もないです」
と発言。これには称賛の声はあったものの、スタジオ内が「切り取られた一言だった」と説明している中で、「切り取る切り取らない以前に・・・」と番組の趣旨すら否定する発言をしたことで、またまたSNSは炎上!
「コメンテーターとしては、空気読めなさすぎ」、「切り取る切り取らないって話してるのに、それ以前にって(笑)」などの声がありました。
引用元:https://twitter.com/frankensyutain/status/1360850258385772548
この番組に関しては小山ティナさんの発言だけでなく、衣装に関しても軽く炎上したそうで丈の短すぎるスカートだったため、「気の毒」や「公開処刑?」など、出演すべてにおいて話題になった出演となりました。
「まだ18歳」ではすまない発言連発に知名度は上がったかもしれませんが、人気度を広い年齢層にあげることは難しかったかもしれませんね。
まとめ
引用元:https://mdpr.jp/news/detail/2438469
TikTokや【恋する♥週末ホームステイ2019夏】などから人気が出たモデルの小山ティナさんですが、2021年4月現在水着画像は確認できませんでした。しかし、インスタの画像は超かわいくて、推定カップ数はD~Eカップとの声が多く聞かれました。
炎上理由は【サンデージャポン】出演時の空気の読めないコメントでした。
まだ、芸能活動が始まったばかりの小山ティナさんですから、今後はさまざまなことを学び、成長していってくれることを願っています。せっかく素敵な個性を持っているのですから批判ばかりではもったいない気がします。