ゴルファーでありながらグラビアデビューをしたことで話題となった野田すみれさん。二足のわらじを今後も続けていくということですが、グラビアをやることになったきっかけって何だったのでしょうか?
グラビアで水着姿などを披露すると、「顔でかい」や「勘違い」「かわいくない」など、かなりネガティブな声が多く聞かれるようになりました。一体、それらのワードは事実なのでしょうか?
引用元:https://yamasanblog.com/archives/5501
もちろんネガティブなワードばかりではなく、「水着姿」「美脚」など、グラビアらしいワードも名前とともに検索されていますので、それらを分かる範囲でまとめましたので、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。
バラエティ番組などへも進出してきていますので、今はまだ知らないという人でも、近い将来、きっともっと活躍してくれるでしょう。今のうちにチェックですよ!
野田すみれのプロフィール
引用元:https://entamix777.com/51915.html
名前 | 野田すみれ(のだすみれ) |
誕生日 | 1992年2月8日 |
血液型 | A型 |
身長 | 158㎝ |
スリーサイズ | B82-W58-H85 |
出身地 | 東京都世田谷区 |
出身校 | 日本女子大学 |
趣味 | ゴルフ、ボクシング、阿波踊り |
職業 | ゴルファー、グラビアアイドル |
事務所 | アーティストハウス・ピラミッド |
ゴルフは3歳から始めました。小学生時代の2010年から3年連続で【世界ジュニア】の日本代表に選ばれる実力の持ち主で、ゴルフ界では【天才ジュニアゴルファー】と称されていました。
中学生時代にはスランプに陥り、ゴルフ場に行きたくないと思うこともあったそうです。しかし、ゴルフのための体力づくりで中学3年からボクシングを始め、現在も続けているそうです。
高校生時代には通信制の高校に通い、ゴルフに集中できる環境を作りました。2011年には【ワールドチャンピオンシップ】優勝、【マスターズジュニアオープン】優勝と成績を伸ばし、2017年には【ティーチングプロ】の資格を取得。このティーチングプロというのは、ゴルフの指導技能に優れ、広範にわたるゴルフ知識及びPGA指導要領を取得した者に与えられる資格です。PGAとは、全米プロゴルフ協会(Professional Golfere's Associarion of America)のことです。
ゴルファーとしての活動をしながら、2020年にはグラビアデビューを果たし話題となりました。グラビアに挑戦した理由を問われると、次のように答えていました。
「気軽な気持ちというか、自分にゴルフ以外のアドバンテージが欲しかったというのが本音です。違うジャンルでどのくらいまでやれるかという挑戦をやってみたかった」
3歳からずっとゴルフだけに集中してきた野田すみれさんだからこそ、別のジャンルで自分がどれだけ通用するのか、試してみたくなったのかもしれませんね。
グラビアをやるにあたり、芸能事務所にも所属します。それが現在所属している【アーディストハウス・ピラミッド】です。事務所に所属したことにより、テレビ番組などへの出演もするようになります。
【世界まる見え!テレビ特捜部】や【くりぃむクイズミラクル9】などにも出演しました。
2021年5月には、DVD【DREAM GIRL】やデジタル写真集【アフターレッスン】を発売し、同年10月にはファースト写真集【すみれ咲く】の発売が控えています。
野田すみれの水着&美脚画像が素敵!
グラビアでは水着姿も披露している野田すみれさんですが、さまざまなデザインの水着での撮影をしていて、かわいらしいものからセクシーなものまで、ゴルファーとしての野田すみれさんだけでは気づけなかった一面を見事に引き出しています。
表情がとても素晴らしく、ドキッとする表情もあり、笑顔がトレードマークのゴルファーとしての野田すみれさんからは想像できなかったので、とても貴重なものとなりました。
中でも、下半身が鍛え上げられていることもあり、とにかく美脚。モデルのような細さというより、筋肉美という言葉がぴったりだと思います。
女性にとっては、憧れの健康的な美脚だと感じました。特にお尻はきゅっと締まっていて、後ろ姿も美しい仕上がりとなっています。身長は決して高いわけではありませんが、足が長い分、実際の身長より高く見えるのも鍛え上げられた筋肉のおかげかもしれません。
引用元:https://twitter.com/rbbtoday/status/1383757897960615938?lang=nl
新たな自分、ゴルフ以外の自分を見てみたいと挑戦したことは大成功だったのではないでしょうか。
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顔でかい&勘違いやかわいくないの声?
野田すみれさんを検索すると、「顔でかい」「勘違い」「かわいくない」などのネガティブなワードが一緒に検索されていることが多いのですが、これらを1つずつ調べてみました。
まず「顔」ですが、確かに最近のモデルは小顔の人が多いので、それに比べると顔は大きいかもしれません。
しかし、「でかい」という表現ってかなり大きいってイメージがあるので、野田すみれさんには当てはまらないような気がします。あくまでも「小顔モデルに比べたら…」という程度ですよ。
引用元:https://hochi.news/articles/20210502-OHT1T51136.html
「でかい」って表現は、なかなか大げさではないかなと感じました。そして顔が大きいとはいえ、顔のパーツのバランスはとても良くて、顔の大きさなんてあまり気にならないと思うんですよね。
次に、「勘違い」ですが、もともとゴルファーだったわけですから、グラビアという全く違う畑での仕事に世間は「ちょっとかわいいからって勘違いしてるんじゃないの?」「可愛い、可愛いって言われ続けてきたからモデルでも通用するって勘違いしたんだね」とかなり辛辣な声が並んでいました。
可愛いから勘違いしてグラビアって、例えば本人が本当に自分のことがかわいいと思っていたとしても、だからってすぐグラビアができるかといえば、そうではありませんよね。やはりオファーされるということは、魅力がある、需要があるということなので、勘違いではないと私は思うんです。
さらに、「可愛い、可愛いって言われ続けたからモデルで通用するって勘違いした」という声に対しても同様で、可愛いからモデルになったわけではなく、あくまでもグラビアはオファーです。撮る側が「撮ってみたい」と思った、野田すみれさんにはその素質や才能があったということなので、決して勘違いなんかではないと思うんですよ。
最後に「かわいくないの声」ですが、野田すみれさんの顔がかわいくないとなれば、「可愛い」のレベルって相当高いと思うんです。
グラビアの表情などを見ても、モデルとしてのレッスンを受けてきているわけではないのに、あれだけたくさんの表情を見せられるのはなかなかいないと思うんですよね。
そして、笑顔だけでなく、さまざまな表情すべてが絵になる表情。もし野田すみれさんを「かわいくない」なんていう人がいたら、「ならば、可愛いという人は誰ですか?」と聞いてみたいです。
野田すみれまとめ
引用元:https://kawaberi.net/nodasumire-7742
3歳からゴルフを始め、幼少期は「天才ジュニアゴルファー」と称された野田すみれさんですが、2020年からグラビアアイドルとしても活動をスタートさせました。
すでにDVDやデジタル写真集を発売しており、その一部はインターネット上でも確認することができます。水着グラビアのイメージである、大きな胸というわけではありませんが、ゴルフやボクシングでの筋トレで胸筋が発達しているため、そこまで大きくはないのでしょう。
野田すみれさんの水着の見どころは何といっても美脚。引き締まった筋肉はとても美しいんです。すらっと細く長い足のモデルを見ると、確かに細くてスタイルはいいかもしれません。
しかし、野田すみれさんの場合、もともとはゴルファーです。マシュマロボディというより、筋肉美を楽しむには最高でしょう。
顔でかい&勘違い、可愛くないという声については、顔は小顔といわれている人と比べたら、確かにお世辞でも「小顔」とはいえません。しかし、「でかい」という表現はものすごく大きいというイメージ。野田すみれさんは、決してそんなに大きいわけではなく、インスタなどの画像を見ても、野田すみれさんは「普通の大きさ」だということが分かりました。
今後、ゴルファーとして本業でも頑張ると思います。しかし、見ているだけで癒されるあの笑顔は顔の大きさなんて気にならないほど、かわいらしいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。