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錦鯉・長谷川に嫁&子供はいる?生き埋め画像あり!面白くないの声も!

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お笑いコンビ【錦鯉】のボケ担当・長谷川雅紀さんに注目が集まっています。

引用元:https://hitosazi-blog.com/nishikikoji-hasegawa/

話題になったのは「生き埋め画像」。一体どういうことなのでしょうか?長谷川雅紀さんを検索すると、一緒に検索されているのがこの「生き埋め」というワード。なんだか穏やかじゃないですよね。

さらに、「面白くない」という声も聞かれます。そこで長谷川雅紀さんについて、「結婚しているのか?」「子供はいるのか?」なども併せて調査しました。若手がどんどん出てくるお笑い界ですが、遅咲きのブレイクをした【錦鯉】についても少しまとめました。

 

錦鯉・長谷川のプロフィール

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ca7c6c4d4fa2bcfbc70e3d30f68334bd66a0750e

名前:長谷川雅紀(はせがわまさのり)

誕生日:1971年7月30日

血液型:O型

身長:173㎝

体重:64㎏

出身地:北海道札幌市

出身校:北海道立北海道北広島高等学校

趣味:温泉巡り

特技:聞き上手

職業:お笑い芸人

事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ

 

高校を卒業後、【北海道造形デザイン専門学校】に進学しましたが、半年ほどで中退し、以降、ホストなどのアルバイトをしていました。

複数のアルバイト先の中の1つであるカプセルホテルに勤める同僚が劇団員だったことが縁で舞台に上がるようになります。そこで芝居をやるうちに、「客を笑わせるシーンに面白さを感じる」ようになりました。

そんな時、テレビで海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)(現:くりぃむしちゅー)のコントに衝撃を受け、1994年に札幌よしもとができたことを機に芸人に転身します。この時、23歳でした。

札幌よしもとでは、高校時代からの友人・久保田昌樹さんとコンビを組みます(1995年結成、2000年解散)。当時、【タカアンドトシ】と同期だったこともあり、今でも親交があるそうです。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ca7c6c4d4fa2bcfbc70e3d30f68334bd66a0750e

2001年10月から2002年12月まで、【夕方Don!Don!金曜特大号】のレギュラーリポーターを担当していました。

その後、現在の所属事務所である【ソニー・ミュージックアーティスツ】へ所属し、そこで出会った現在の相方・渡辺隆(わたなべたかし)さんと出会います。

お互い、前コンビを解散しており、ピン芸人として活動していたため、コンビを組むことに。この時、渡辺隆さんが誘ったそうです。

引用元:https://menslog.net/2020/12/16/nisikigoi-hasegawa/

そして2012年4月1日、【錦鯉】を結成しました。

2015年から2020年までの【M-1グランプリ】に連続出場し、次のような結果でした。

  • 2015年 準々決勝進出
  • 2016年 準決勝進出
  • 2017年 準々決勝進出
  • 2018年 準々決勝進出
  • 2019年 準決勝進出
  • 2020年 決勝進出

2020年は、最終順位は4位でしたが、毎年いいところまでは進んでいたことが分かります。

2019年には【第1回ちがさき1グランプリ】という賞レースで優勝しています。

最近は【有吉の壁】などにも出演していますから、ご存じの人も少なくないのではないでしょうか。一気にブレイクしたというより、じわじわと知名度を上げていっている。それが【錦鯉】です。

ここで、少し相方についてもご紹介します。

引用元:https://www.asagei.com/excerpt/174579

名前:渡辺隆(わたなべたかし)

誕生日:1978年4月15日

血液型:O型

身長:170㎝

出身地:東京都江戸川区

出身校:日本大学第一高等学校

 

年齢が7歳も差があったんですね。そんな7歳下の相方・渡辺隆さんに、長谷川雅紀さんは「突き抜けた馬鹿」と呼ばれています。ネタ中もずっとツッコまれていて、調べるまで年齢差がこんなにあるとは思いませんでした。

でも、2人ののコンビは合っている気がします。思わず吹き出してしまう…そんなネタが満載です。

 

長谷川には嫁&子供はいるのか?

長谷川雅紀さんは、2021年の誕生日で50歳となります。年齢的には結婚して子供がいてもおかしくないと思いますが、実際は結婚をしているのでしょうか?

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引用元:https://menslog.net/2020/12/18/nishikigoi-hasegawa-loseteeth/

調べてみましたが、2021年6月現在も長谷川雅紀さんは結婚していませんでした。

しかし、どうやら彼女はいるようです。2018年頃から交際が始まっているようなので、3年ほど交際していることになります。ですが、彼女は大阪に住んでいて、東京に住んでいる長谷川さんとは3年間で7回ほどしか会ったことがないようです。

理由は「大阪まで行くお金がないから」だそうです。遠距離恋愛3年目という感じなのでしょうか。それでも会う時には手料理を作ってくれるそうで、「アヒージョを作ってくれた」と話していることから、もしかしたら年下なのかもしれませんね。同年代の女性であれば、勝手な想像ですが、アヒージョなんて洒落た料理より煮込み料理という言い方をしそうな気がしたので。

結婚の意思があるのかは不明ですが、現在はまだ結婚はしていません。なので、子供もいません。

50歳を迎える前、または迎えたら結婚!なんておめでたい話題が入ってくると嬉しいですよね。

 

生き埋めってどういうこと?

冒頭でも書きましたが、長谷川雅紀さんを検索すると「生き埋め」というワードが一緒に検索されています。これは一体どういうことなのでしょうか?過去に何か辛いことがあったのでしょうか?

引用元:https://takubou.site/nishikigoi-hasegawa-ikiume/

調べてみると、生き埋め画像は有吉弘行さんのインスタに投稿されていました(2021年2月11日投稿)。

地面に顔から上だけ出た状態で埋められている長谷川雅紀さんの画像です。これは、さすがに「生首!」「怖すぎる」「こういうのはちょっとイヤ」「心臓が止まるかと思った」など悲鳴コメントが殺到しました。

もちろん投稿しているのが有吉弘行さんなので、すぐに何かの番組での出来事だと察知し、面白いとの反応もありましたが、一瞬ドキッとする画像でした。

さらに、2021年4月9日にも別の場所で「生き埋め」されている長谷川雅紀さんを発見!どちらも【有吉の壁】のショット!

この番組は、芸人たちがひたすら有吉弘行さんを笑わせるために、さまざまなボケを披露する番組です。長谷川雅紀さんは生き埋め状態で、有吉弘行さんを笑わせようと思いついたのでしょうね。インスタに載せてもらえたということは、有吉弘行さんは気に入ったのでしょうね。

でも、「よい子はマネしないでね」とのコメントが欲しかったなと思ったのは私だけでしょうか?

 

面白くない!の声も?

長谷川雅紀さんのボケは、「面白い」という人と「面白くない」という人にスパッと分かれる芸風です。中には、「面白くない」と感じる人もいるようです。

引用元:https://entamequeen.com/32238.html

個人的には、最新のコントや漫才より、ちょっと古臭さがあり、好きなんですけどね。

「面白くない」と感じる人たちにとっては、やはり「古すぎる」「大げさなしゃべり方が苦手」などの理由があるようです。中には、「なぜこんなネタでM-1の決勝まで行けたのか分からない」と辛口コメントの人もいました。

【錦鯉】のネタは、あの大げさとも感じられる言い回しに、どこか懐かしいツッコミがじわじわと笑いがこみ上げるのが魅力なので、テンポよくボケてツッコむスタイルを好む人たちにとってはちょっと苦手なスタイルかもしれませんね。

とはいえ、テレビ出演で見せるボケはおそらくファンを少しずつ増やしていることは間違いなさそうです。

他にも面白くないと噂されている方は☟

☞吉住(芸人)のネタが面白くない?

☞ガンバレルーヤよしこがブサイクで面白くない?

 

錦鯉・長谷川まとめ

子供はいるのか?

いえ。2021年6月現在、長谷川雅紀さんは結婚していないので子供もいません。しかし、3年ほど付き合っている彼女はいるようです。3年間に7回ほどしかあったことがない遠距離恋愛を続けているようです。

引用元:https://entamejoker.com/6314.html

生き埋め画像って?

【有吉の壁】の一幕で、長谷川雅紀さんは地面にしっかりと埋められ、まるで生首のような状態になり、有吉弘行さんを笑わせました。しかし、「怖い」「心臓止まるかと思った」と悲鳴が殺到する画像となりました。

面白くない?

【錦鯉】のネタが「面白くない」と感じる人が少なくないようですが、このネタは今流行りのアップテンポなノリツッコミとは異なり、どこか懐かしい感じがするボケツッコミのスタイルなので、好き嫌いがはっきり分かれてしまうような気がしました。

仕事はあまりなく、貧乏生活を送っていたこともある錦鯉の2人。辛い日々でも諦めず、今日まで続けてきた甲斐があり、ようやくブレイクし始めているようにも感じます。

今後さらなる活躍を期待して、応援していきたいと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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