猪狩蒼弥の姉のインスタが炎上？父親の職業は？祖父や弟についても！

【HiHi Jets】のメンバーで、2023年4月から朝の情報番組【ZIP!】の「キテルネ！」のコーナーでレポーターを務めている猪狩蒼弥さんが、担当コーナーのタイトルの通りキテルんです。

しかし、人気が出てくればそれに伴い様々な噂も出てくるのが芸能界。猪狩蒼弥さんに関しても、それがあるようです。

引用元：https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0405/mnn_230405_9704018021.html

猪狩蒼弥さんの名前を検索すると、「姉」、「インスタ」、「炎上」などのワードが。さらに「父」、「職業」、「祖父」、「弟」など家族に関するワードが並んでいます。

やはりファンの皆さんは、本人のことはもちろんですが、その家族についても知りたいと思っていることが分かりますよね。そこで、現時点で分かっている情報をまとめていきたいと思います。よろしければ最後までお付き合いいただけると幸いです。

プロフィール

引用元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000074399.html

2013年6月、父の趣味でもあるローラースケートをスケート場で滑っている時、ジャニー喜多川さんからスカウトされ入所しました。当時はアイドルを目指していたわけではなかったようですが、才能を見出されたのでしょうね。その時、小学5年生でした。ローラースケートは、小学4年生から始めたそうなので、まだ1年ほどだった時期ですね。

2015年10月、舞台【JOHNNYS'Worldージャニーズ・ワールドー】制作会見の時、橋本涼さん、羽場友紀さん、井上瑞稀さんと共に、ローラースケートを得意とするユニット【HiHi Jet】の結成が発表されました。

そして、もともとローラースケートの振り付けは、別の振付師が行なっていたところを「自分たちで考えた方が面白いのではないか？」と勝手にライブリストに加えてしまったそうです。それを見ていたジャニー喜多川さんが「これが真のローラースケートの姿だ」と絶賛。以降、振り付けは主に猪狩蒼弥さんが担当になったそうです。

小さい頃から読書が趣味だったこともあり、その語彙力を活かすように2018年、【ジャニーズ銀座2018】で発表されたメンバー紹介ラップ「だぁ～くねすどらごん」の作詞も担当しました。さらに【テレビ朝日六本木ヒルズ夏祭りSUMMER STAITION】のテーマ曲「みなみなサマー」のラップ部分も担当しました。

【HiHi Jets】としての活動の他に俳優としても活動していて、2019年7月には、ドラマ【恋の病と野郎組】に五島律役で主演。Season2でも同名役で主演しています。

2020年10月には、映画【オレたち応援屋!!We are Oh&Yeah!!】に水野慧二役で出演しました。さらに同年12月には、ラジオドラマ【オートリバース】に橋本直役で主演します(作間龍斗さんとのW主演)。

2022年2月には、Web広告の森永製菓【大玉チョコボール】への出演、同年4月には、ドラマ【全力！クリーナーズ】に四村悠人役で主演(HiHi Jetsメンバー5人が主演)するなど、俳優としての今後も応援したくなります。

そして、2023年4月からは、朝の情報番組【ZIP!】の人気コーナー「キテルネ！」にレポーターとして登場します。初回は食レポだったのですが、思わず食べたくなるような食レポに視聴者はもちろん、スタジオのメンバーたちからも「食べてみたい」との声が漏れていました。

姉のインスタが炎上？

猪狩蒼弥さんには2歳上の姉がいます。その姉のインスタが炎上したとの情報がありました。姉の名前は猪狩緋菜(いがりひな)さん。インスタグラマーなのですが、この方が猪狩蒼弥さんのお姉さんだということが判明してから炎上したということです。

引用元：https://twitter.com/rabigone/status/1441065306512773125

炎上したとされているのは、緋菜さんのインスタライブだったそうです。猪狩蒼弥さんのファンから「弟には彼女がいるか？」という質問があった際、「弟に彼女がいるかなんて知らない。姉の私に聞かないで」、「姉弟間で恋人がいるかなんていちいち把握してない」と一蹴。これには、「ハッキリした性格で好感持てる」との声の反面、「言い方がきつすぎる」など賛否両論があったそうです。

しかし、この時にはそこまで炎上はしておらず、「プチ炎上」程度だったそうです。

本当に炎上したのは、やはりインスタライブでの出来事。話の流れで、猪狩蒼弥さんがアイドルを辞めるかもしれないとなったようで、その時緋菜さんが言った言葉が大炎上したそうです。

それが、「家族に何か本当に迷惑がかかることがあれば、簡単に辞めるんじゃない？って感じ」、「別に志願してないし、引っこ抜きタイプの人だから望んで入ってないかな。だからたぶんその気(辞める気)が合ったら未練ないんじゃない？」でした。

引用元：https://shoko-mag.com/hihi_igari_kazoku/

ファンにとってこの言葉は「猪狩蒼弥さんは【HiHi Jets】を簡単に辞めるかもしれない」と不安になる人、「そんなに簡単に辞める人ではない！」と激怒する人など、多くのファンから意見が飛び交ったそうです。結果、炎上してしまったということです。

現在、この当時のアカウントは削除されているので、当時どんなやり取りがあったのか正確には分かりませんが、たとえインスタグラマーとして人気があったとしても、自分以外の家族について多くを語るのは失敗だったかもしれませんね。

父親の職業は？

猪狩蒼弥さんの家族は、父、母、姉(緋菜さん)、蒼弥さん、弟の5人家族です。父親は、猪狩蒼弥さんがスカウトされるきっかけとなったローラースケートが趣味だったということでしたが、どんな人物なのでしょうか。

実は、猪狩蒼弥さんの父親は猪狩直樹(いがりなおき)さんといい、建設会社【(有)猪狩建設工業】の代表取締役だそうです。さらにローラースケートチーム【東亰ボンバーズ】の元メンバーでキャプテンを務めたこともあるということです。

引用元：https://urara-world.com/igari-souya-chichi

自身もローラースケートをやっていたから、猪狩蒼弥さんもローラースケートを小さい頃からやっていたんですね。

幼い頃の猪狩蒼弥さんと一緒に写っている写真もネット上にはありました。猪狩蒼弥さんの父親だと納得のイケメンでした。運動神経、ルックスなど、しっかり息子である蒼弥さんにも受け継がれたんですね。

東亰と足立区に会社を構えているそうで、猪狩蒼弥さんのご実家も3階建ての立派な家だそうです。会社のホームページがあったので、見てみると「地盤のエキスパート」と書かれていました。

「創業以来、「自分の家を作るつもりでやる」という志を胸に、日々の業務に励んでおります。なにかあったらイガケンへ、と相談されるお客様のため「NOと言わない」プロ集団です」というメッセージがトップに書かれていました。創業は昭和62年4月と書かれていましたので、2023年4月で創業36周年ということになります。

昭和、平成、令和と続く老舗の建設会社だということが分かりますね。ここまで長く続けられる会社の社長ですから、やはりリーダーシップのある素晴らしい人なのでしょう。

ちなみに母親の職業なども調べましたが、こちらは情報を見つけることは出来ませんでした。

他にも父親について気になる方は

→皇治(格闘家)の結婚相手の嫁は西山茉希？子供がいる？父親がヤバい！

→国本梨紗が妊娠してる！水着姿の画像あり？父親は元モーグル選手？

祖父や弟については？

家族の中に、触れていない「弟」の存在がいます。父は社長、姉はインスタグラマーとなれば、もしかしたら弟も何か活動しているかもしれないと思い、調べてみました。

しかし、残念ながら弟に関する情報を見つけることは出来ませんでした。猪狩蒼弥さんの5歳下ということなので、2007年生まれということは分かるのですが、それ以外は何も分かりませんでした。

ですが、母方の祖父についての情報を見つけました。それは、祖父は「イタリアンスーツの仕立て屋」ということです。勝手な主観ですが、仕立て屋という響きがすでにセレブ感が漂ってます。

母方の祖父ということなので、猪狩蒼弥さんの母親も裕福な家庭で育ったのかもしれませんね。両親ともに豊かな家庭で育っていたのかもしれません。だから、猪狩蒼弥さんもどことなく育ちの良さを感じられるのかもしれません。

まとめ

姉のインスタが炎上した過去があり、現在そのアカウントは削除されているそうです。姉は猪狩緋菜さんというインスタグラマー。インスタライブでの発言が炎上しました。

父親の職業は建設会社の社長で、ホームページには「地盤のエキスパート」と書かれていました。母方の祖父は、イタリアンスーツの仕立て屋で、弟は2007年生まれという情報以外見つけることは出来ませんでした。

引用元：https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/22/gazo/20200921s00041000577000p.html

猪狩蒼弥さん自身、過去の発言で炎上などを経験したようですが、2023年4月から朝の情報番組【ZIP!】の「キテルネ！」のレポーターを務めるなど、今後の活動で過去の失敗を挽回してほしいと思います。今後の活躍を応援しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。