明朗な役から影のある役まで幅広く演じ分ける実力派女優の木村文乃さん。テレビや映画などで活躍する木村文乃さんですが、名前を検索すると「水着画像」、「顔変わった」、「昔の写真」などのワードが出てきます。
確かに木村文乃さんの水着姿って見てみたいと思いませんか?過去には写真集も発売しているので、もしかしたらそちらに掲載されているかもしれないと思い、他の検索ワードとともに調べてまとめていきたいと思います。
引用元:https://www.tokyo-np.co.jp/article/202280
2022年10月公開の映画【七人の秘書 THE MOVIE】への主演も務め、これからの活躍もさらに期待してしまう木村文乃さんについて、宜しければ最後までお読みいただけると幸いです。
プロフィール
引用元:https://natalie.mu/eiga/gallery/news/420494/1555312
名前 | 木村文乃(きむらふみの) |
誕生日 | 1987年10月19日 |
血液型 | AB型 |
身長 | 164㎝ |
スリーサイズ | B80-W58-H85 |
出身地 | 東京都 |
趣味 | 映画鑑賞、写真、散歩 |
特技 | 乗馬、スキー、剣道(初段) |
職業 | 女優 |
事務所 | トライストーン・エンタテインメント |
2004年、DHC協賛の映画【アダン】のヒロインオーディションで見事ヒロインに選ばれ、同作アダン役で女優デビューを果たします。当時は【オフィス・タカ】に所属していましたが、その後【フロンティアエンタテインメント】に移籍していました。
2006年5月に、映画【風のダドゥ】に浅野歩美役で主演し、同年11月には大河ドラマ【功名が辻】に奥宮弥兵衛の娘役で出演。これがテレビドラマ初出演となりました。
2008年9月には、NHK連続テレビ小説【だんだん】に涼乃役で出演しました。
2005年から2006年には、【日本プロボウリング協会】の【DHCレディースオープンツアー】イメージガールを務めましたが、アトピー性皮膚炎が悪化したことや仕事が入ってこなかったことなどを理由に一度活動を休止します。活動休止中は、さまざまなアルバイトなどを経験していたそうです。
2010年、23歳の時、現在の所属事務所である【トライストーン・エンタテイメント】にスカウトされ芸能活動を再開しました。再開後は再び多くの作品に出演することになりますが、木村文乃さんが注目されたのは、2011年4月から放映されたCM【ちふれ化粧品】です。透明感のある存在に注目した企業がオファーをし、4社のCMに起用されました。同年10月には、ドラマ【蜜の味~A taste Of Honey~】に頼陽華役で出演します。
2012年6月から、NHK連続テレビ小説【梅ちゃん先生】に野島(下村)静子役で出演し、7月期のドラマ【浪花少年探偵団】に榛名美佳役、【黒の女教師】に青柳遥役で出演するなど、なんと同クールで3本のドラマに出演しました。しかもすべてがレギュラー出演ということで、すべての役を見事に演じきり、話題となりました。
2013年11月には、ファースト写真集【ふみの】を発売し、2015年1月のドラマ【銭の戦争】では、【第18回日刊スポーツドラマグランプリ】の助演女優賞を受賞。同年4月のドラマ【マザー・ゲーム~彼女たちの階級~】に蒲原希子役で主演しました。すべての作品をご紹介するのはとても無理なので割愛しますが、最近の作品出演を紹介していきます。
2018年のドラマ【99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ】に尾崎舞子役で出演すると同作品で【第96回ザテレビジョンドラマアカデミー賞】で助演女優賞を受賞しました。
2019年1月には大河ドラマ【麒麟がくる】に熙子(明智光秀の正室)役で出演しました。
2022年3月には映画【LOVE LIFE】に大沢妙子役、10月にはドラマ【ノンレムの窓2022・秋『放送禁止用語』】に宮川志帆役、同じく10月のドラマ【PICU小児集中治療室】に綿貫りさ役、そして同じく10月公開の映画【七人の秘書 THE MOVIE】に望月千代役で主演します。
2022年の出演作品も同時期に集中しているのが分かりますよね。これだけの作品に出演し、役を演じ分けるというのは簡単なことではありませんので、木村文乃さんの実力の高さがお分かりいただけると思います。
【LOVE LIFE】は、【第79回ベネチア国際映画祭】のコンペティション部門に選出されています。
木村文乃の水着画像はある?
2004年にデビューしてから現在まで女優として活躍してきた木村文乃さん。映画【ザ・ファブル】などの話題作にも出演する実力派で、テレビなどへの露出が多いですよね。
ただ、デビューしてからは決して順風満帆ではなかったようです。一時期は仕事に恵まれないストレスや持病のアトピー性皮膚炎などで芸能生活を引退しかけた過去もあるほど。
それでも見事に復帰し、今では映画やドラマに引っ張りだこの女優に成長したわけですが、今回そんな木村文乃さんについて色々と調べていると、【水着姿】というワードが浮上しているんです。
個人的にも特に大好きな女優なので、昔からの経歴や現在の様子については一通り把握しているつもりでした。が、木村文乃さんがこれまでに水着姿を披露したというのは一度も聞いたことがありません。
引用元:https://otonanswer.jp/post/95774/
にも関わらず、「ビキニ写真」や「水着写真」といったワードが出てくるのはなぜなんでしょう。むしろ本当にそんなものが存在するのであれば、是非とも見てみたいという思いから、今回は木村文乃さんの水着姿の画像について調べてみたいと思います。
木村文乃さんがこれまで雑誌や週刊誌においてグラビアを披露したという経歴は全くありませんが、2013年にファースト写真集【ふみの】を発売しているので、「もしかしたら、この写真集の中でたった一度だけ水着姿を披露しているかもしれない」と思い、この写真集についても調べてみました。
しかし、残念ながら、この写真集では水着やグラビアを披露していませんでした。基本的にそういったセクシー路線の写真は皆無です。
ならば、どこにそんなレア写真が存在するのでしょうか?
という事で、今度は木村文乃さんのSNSの中を検索しました。すると、ありました。インスタに遠めですが水着姿を投稿しています。スキューバダイビングの写真は数枚投稿されているのですが、水着姿の写真もあったんです。
この写真が本当に美しいんです。いわゆるカメラの前でポーズを取った写真ではなく、海の中での写真です。まるで人魚が優雅に泳いでいるようです。以前、投稿した画像は削除されたとの情報もありますが、現在は再び投稿してくれています。
現在と昔の顔が違う?変わった?
続いては木村文乃さんの昔と現在の顔についてです。ネット上でも「顔変わった」や「顔が違う」といった声が多数浮上しているようなんです。なので、今回は昔と今の画像を見比べてどんな風に変わっていったのか検証してみたいと思います。
まず、木村文乃さんのデビュー作となった映画【アダン】の顔は当時16、17歳くらいで、今と違って真っ黒に日焼けした感じが健康的な印象でした。活発な女の子といった感じが伝わってきます。ちなみにこの映画【アダン】では応募者3074人の中からヒロインに抜擢されました。
引用元:https://twitter.com/sugasuga3150/status/890170272271089665
その後の木村文乃さんの写真を見ても、特に「変わったな」と感じられるものを見つけることが出来ませんでした。
確かに多少太ったり、痩せたり、年を重ねた影響から顔の印象が違うこともあるかもしれませんが、そこまで大きく変わったという感じは見受けられません。
ならば、なぜ「顔が変わった」と噂になるのでしょうか。気になったので、ちょうど「顔が変わった」と最も言われるようになった時期について調べてみると、どうやら2017年頃だというのがわかりました。意外にも結構最近の話なんですね。
2017年といえば、山下智久さんと亀梨和也さんと共演した【ボク、運命の人です。】が放送されていた時期。しかし、その頃の写真から最近の写真までを比較しても変わったのは髪型くらいで、顔はほとんど変わっていないような気がします。ということは、髪型が変わって顔の印象が変わったということなのでしょうか。
引用元:https://twitter.com/bokuun2017/status/852869075067846656
どうやらそれだけでもなさそうなんです。実は、失礼ながら最近は「少し老けた印象」があるとの声が多いんです。つまり、木村文乃さんの顔が変わった原因は「加齢によって痩せた」からなのかもしれません。ネット上でも「劣化」や「老けた」という声もあるようですから、それが原因で顔が変わったと言われるようになったのかもしれません。
他にも顔が変わったと言われている方は↓↓↓
→雪平莉左の結婚相手の旦那は誰?昔と顔変わった?枕営業の噂あり!
→桜庭ななみの結婚相手の旦那は誰?水着姿の画像あり!顔変わった?
まとめ
水着画像は、以前投稿されたものは削除されたようですが、新たにインスタにスキューバダイビングの画像や水着のまま海に潜る神秘的な画像が投稿されています。
引用元:https://www.walkerplus.com/trend/matome/article/1101460/
昔と現在の顔が変わったとの声がある件ですが、加齢のために痩せたことによって老けた印象を持たれた可能性が高いようです。とはいえ、実年齢よりははるかに若くてきれいに見える木村文乃さん。今後も素晴らしい作品に出演し、私たちを楽しませてほしいと思います。私たちはこれからの活躍を応援していきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。