元東方神起として活躍し、現在はソロとして活動しているジェジュンですが、ソロとなってもその人気は衰えることを知りません。
人気者の運命といいますか、プライベートが気になるという人が多いようです。2022年1月現在36歳となり、「結婚は？」「嫁は誰？」などのワードとともに検索されています。さらに「昔の写真と顔が違う」など、長く活動しているがゆえに注目されています。
引用元：https://hominis.media/category/overseas/post7650/
そこで、結婚や顔の変化について調べてまとめていきたいと思いますので、最後までお読みいただけると幸いです。韓国と日本とで活躍しているジェジュンさんについてチェックしてみましょう。
ジェジュンのプロフィール
引用元：https://mdpr.jp/news/detail/1865931
| 名前 | ジェジュン【本名：キム ジェジュン】 |
| 生年月日 | 1986年1月26日 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 180㎝ |
| 体重 | 63㎏ |
| 出身地 | 大韓民国忠清南道公州市 |
| 出身校 | キョンヒサイバー大学校情報通信学科 |
| 趣味 | ゲーム、音楽鑑賞 |
| 職業 | 歌手 |
| 事務所 | C-JES(韓国)・JB’s(日本)※日本での活動サポートはケイダッシュ |
2001年9月に【SMエンターテインメント】のオーディション【第2回SMベスト選抜大会】でスタイルトップ部門1位となり同事務所の練習生となります。
当時15歳でしたが、事務所があるソウルへ単身で上京します。生活費は自分で稼がなければならないため、早朝から深夜までアルバイトをしながらレッスンに通っていました。
2004年1月に【東方神起】としてシングル【HUG】でデビューし、2005年4月には、シングル【Stay With Me Tonight】で日本デビューを果たします。
同年9月には、日本でのファーストライブがありましたが、ダンス練習中に足を負傷し、当日はダンスを披露することができませんでした。
2009年には、東方神起のメンバー・ユチョンとジュンスとともに、韓国の化粧品ブランド【CreBeau】を運営する会社の中国法人に投資し、韓国ソウル市で同ブランドの販売代理店の運営を始めます。
同年7月には、【SMエンターテインメント】に対し、専属契約効力停止の仮処分申請を裁判所に提出し、東方神起を脱退します。
2010年4月には、ユチョン、ジュンスとともに【JUNSU/JEJUNG/YUCHUN】を結成(のちにJYJと改名)し、活動をスタートさせました。
引用元：https://www.oricon.co.jp/news/80136/full/
2012年11月には、SMエンターテインメントとの契約が2009年7月で終了し、今後の活動に一切干渉しないことで合意し和解が成立します。
元事務所との和解の後、2015年3月31日から2016年12月30日まで兵役のため活動を休止し、除隊後の2017年1月から4月までは、ソロとしてのコンサートツアーを開催。9都市で13万人を動員しました。
2019年には、ユチョンが薬物使用容疑で逮捕され引退し、ジュンスもソロとして活動を始め、それぞれの道を進むことになります。
ジェジュンは韓国と日本を中心に活動するようになりました。2021年3月には、BSスカパー！で【ジェジュンJ！】がスタートし、同年7月には、ドキュメンタリー映画【ジェジュン：オン・ザ・ロード】も公開されました。
歌手活動のみならず、バラエティ番組などにも出演するなど、活動の幅を広げています。
ジェジュンの結婚相手は誰？
ジェジュンといえば、その容姿と歌唱力、パフォーマンスなどで人気がありますが、気になるのは「結婚」や「恋人の存在」ですよね。
結論から言いますと、2022年1月現在独身です。過去にも結婚したという経歴はありません。ということで、結婚相手も現在はまだ存在していません。
しかし、過去には多くの交際の噂があったようです。日本人との交際も噂されていたようですが、こちらでは、実際に交際していた可能性がある人をピックアップしてみました。
引用元：https://japarazzi.jp/kim-jejung/2
まず、一人目はキム・ジェギョン。韓国の女優です。ジェジュンとのツーショット動画が流出したことがきっかけで交際しているのではないかと浮上しました。
しかし、この動画は顔がはっきりしていない動画だったことと、2人がこの件に関して何もコメントを出していなかったことなどの理由で、交際を確定することは出来ませんでした。真相は謎のままです。
二人目はジェシカ。元少女時代のメンバーです。ジェシカとは同じ事務所だったこともあり、仲は良かったようです。
さらにペアリングをつけていたとの噂があります。一緒にいることもあったようですが、同じ事務所ということで、それがプライベートなのか仕事なのか、はっきりしなかったようですね。
引用元：https://world-wide-show.com/joseiartist/789/
三人目はジェイン。韓国のモデルです。ジェインがインスタに投稿した画像の中に、ジェジュンとお揃いのブレスレットをしていたとの噂から交際しているのではとの噂が広まりました。
その直後にジェインはインスタを削除していることから、交際は事実だった可能性が高いと言われています。
実際に交際していたかどうかは、実は全員真相は不明のまま。仕事で一緒になれば、その後仲良くなることは、日本の芸能界でもあることですし、仲が良くなれば食事に行ったり、プライベートで出かけることもあるかもしれませんが、それらがすべて交際につながるとは限りませんからね。
とはいえ、ファンとしてはやはり恋人ができるというのはショックなことなのかもしれません。だからこそ、例えば本当に交際していたとしても、それを公にしないという優しさもあると思いますので、真相が謎ならば、このまま謎でいいのではないかと個人的には思ってしまいます。
昔の写真と顔に変化がありすぎる！
ジェジュンが芸能界入りしたのは15歳。当時はまだあどけない少年でした。しかし、現在はとにかく端正な顔立ちです。
さらにデビュー前の少年時代の写真と比べると、確かに変わっていると感じる人は多いでしょう。実際に整形の専門家が見ると、やはり整形をしている可能性は高いといわれているようです。
引用元：https://hotword-coolword.com/k-pop/jaejoong-kaokawarisugi/
素人では気付かない整形の痕というものが専門家には分かるんだとか。ちなみにジェジュンが整形しているとされる箇所は、「目元」「鼻筋」だそうです。目元に関しては、数回にわたり修正を繰り返しているとの噂もあります。少しずつ理想に近づけていったのかもしれませんね。
鼻も少年期には顔の大きさに比べて少し大きく見える気がする形でした。しかし、現在はとてもスマートになっています。鼻はプロテーゼを入れるとすぐに分かるといわれていますし、実際、専門家が見ても入っているという専門家もいるようなので、理想の形に変えた可能性はあります。
昔の写真の顔と現在の顔が変化がありすぎて、それを嫌がるファンや、それでもファンに変わりはないというファンと意見は分かれるようです。
顔が好きでファンになったという人は、どんどん変わっていく顔に違和感があるかもしれませんが、パフォーマンスが好きでファンになった人にとっては、特に気になるものではないそうです。
実際、現在のジェジュンを見ても、ものすごく違和感があるというわけではなく、むしろやはり整った顔立ちとなり悪くないとさえ感じます。
もちろん顔なんかは、ファンの好みも分かれるでしょうから、現在の顔が一番いいとは言えませんが。少なくとも大ファンというわけではない人たちにとっては、端正な顔立ちが羨ましい、かっこいいと感じると思います。
引用元：https://marusinn-shiritai.com/8937.html
本当に個人的な意見ですが、整形をするということは悪いことではないと思います。例えば、コンプレックスを整形によって克服できたとしたら、その後の人生のモチベーションも変わってくるはずです。よく変わるのなら、むしろいいことなのではないかとさえ感じてしまうのです。
少なくともジェジュンの場合、整形しているとしたら、それで自身の気持ちが安定するならば仕事にも集中できるでしょうし、素晴らしい選択だったと思ってしまうのです。
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ジェジュンまとめ
現在韓国と日本で活躍している、元東方神起で現在はソロとして活動しているジェジュンは、2022年1月現在独身なので、結婚相手はいないことが分かりました。
引用元：https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2184491
昔の写真と現在の顔を比べると変化がありすぎるとの声に関しては、確かに変化はあるようです。整形の専門家から見ても整形していると指摘されるほどなのですが、たとえ昔と顔が違っていたとしても、中身は変わりません。外見ってそんなに重要ではないような気がします。本人のモチベーションが上がるのであれば、整形もありなのではないでしょうか。
日本での活動も韓国での活動も、全てにおいて全力を尽くすと何かのインタビューでも言っていましたから、全力を尽くすために自身のモチベーションを上げる意味もあっての顔の変化だとしたら、私はいいのではないかと感じてしまいます。
「嫁」「整形」などのワードなんて一緒に検索されなくなる日が来ることを願って、今後もジェジュンを応援していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。