兄弟でフィギュアスケート選手ということでも有名な本田真凛さん。成功と挫折を経験したからこそ、さらに強くなって復活できたメンタルの強さとは裏腹に、姉妹で開設しているYouTubeチャンネルではその美しさやお茶目さでも人気がありますよね。
そんな本田真凛さんを調べていると出てくるキーワード【えちえち画像】って何なんでしょう?
フィギュアスケートの際の衣装からもスタイルの良さが分かりますが、水着姿もInstagramに投稿しています。それを見た多くの人が、「可愛い」「美人」という中で、「可愛くない」という声もあるようです。その辺りも調査してみました。
今後の活躍を期待せずにはいられない、本田真凛の経歴や噂のえちえち画像などもご紹介します。
本田真凛のプロフィール
名前 | 本田真凜(ほんだまりん) |
誕生日 | 2001年8月21日 |
血液型 | A型 |
身長 | 163㎝ |
出身地 | 京都府京都市伏見区 |
出身校 | 明治大学(現在も在学中) |
趣味 | ドライブ、水泳 |
職業 | フィギュアスケート選手 |
所属 | 日本航空(JAL)、明治大学スケート部 |
本田真凛さんは関西大学の初等部から高等部(1年次)で学び、高等部1年修了後、練習拠点をアメリカに移します。同時に高校を青森山田高等学校普通科スポーツコースに2年次から編入しました。
5人兄弟の3番目で長女・真帆さんは一般人ですが、長男・太一(たいち)、次女・真凛、三女・望結(みゆ)、四女・紗来(さら)の4人はフィギュアスケート選手です。望結さんと紗来さんはオスカープロモーションに所属し、女優としても活動しています。
2011年、全日本ノービス選手権(ノービスB)に初出場で2位の成績を残すと、ノービス強化選手に指定されます。
2012年、チャレンジカップデブスクラス(ノービス未満)に出場し、優勝(初の海外公式戦です)。同年の全日本ノービス選手権(ノービスB)では歴代最高得点で優勝します。
2013年、トリグラフ杯ノービスクラスに出場し、優勝。世界国別対抗戦では開催国招待選手としてエキシビジョンに参加。アジアフィギュア杯ノービスクラスで2位の成績をおさめます。
2014年、プランタン杯ノービスクラスでも2位。アジアフィギュア杯ノービスクラスでは3位入賞を果たします。
ノービス時代には輝かしい成績を残し、一気にその名は世間に広まりました。その後、レベルがジュニアに上がります。
2015年、アジアフィギュア杯ジュニアクラスで2位。JGPコロラドスプリングスでは総合2位。JGPクロアチア杯では優勝し、ジュニアグランプリファイナルへ進出。銅メダルを獲得します。
2016年、世界ジュニア選手権では優勝し、その後シニアへレベルアップしますが、こちらでは思うような成績が残せず苦悩する日々が始まります。しかし、2020年ババリアンオープンでは総合2位の成績を出し、復活の兆しを見せます。
本田真凛のえちえち画像って何?
コロナ禍で試合もままならず、本田3姉妹(真凛、望結、紗来)はYouTubeチャンネルを開設しました。
その記念すべき第1回目の投稿を視聴した人から、この【えちえち】という言葉は生まれたようです。
この時の投稿は、トレーニングの一環で行なっている縄跳びを披露したのですが、「3人で二重跳びあわせて300回にチャレンジ!」という目標を掲げ、協力し合って300回を目指しました。
この時の本田真凛さんの服装は、おへそが出たショートタイプのTシャツを背中の方で縛り、ひらひらしない状態にしたものでした。体のラインがくっきり出た状態だけでもドキッとするのですが、この格好で縄跳びをするのですから、当然胸が上下に揺れます。この状態がいわゆる「えちえち状態」というわけです。
容姿端麗の本田真凛ですから、胸がゆさゆさ揺れた動画を視聴した人たちは大盛り上がりしました。
私も視聴しましたが、正直二重跳びにチャレンジしている時には、そこまで胸は揺れていませんでしたが、チャレンジ成功後、「今度は三重跳びにチャレンジ!」と最初に望結さんがチャレンジし、次に紗来さんがチャレンジ。最後に真凛さんがチャレンジした際には、ハッキリと揺れを確認することができました。
この動画を見た視聴者が「えちえち」と命名し、盛り上がったということです。
身長163cm、スタイルは細身なのに胸はかなりボリュームがあります。Tシャツを後ろで縛り、ピッタリ体の線が出ているから余計大きさが目立ちました。
中には、「視聴が伸びる方法を本田真凛は知っている」と喜びの声を上げる人もいました。
この初回の動画に心を奪われた人は少なくないのではないでしょうか?次回の動画はどんなものになるのか、とても興味深いです。
水着姿も美しい!
普段、私たちが見ることが多いのは、フィギュアスケートの衣装ですよね。衣装も露出が多く見えます。実際は肌は露出していませんが、シースルー素材の部分が結構ありますからね。なのでスタイルが良いことはほとんどの人が知っていることです。
しかし、だからこそ水着姿が見たいと思うファンも多いのではないでしょうか?
その水着姿が本田真凛さん本人のInstagramに投稿されているんです。四女の紗来さんの誕生日に投稿した画像は、紗来さんと2人でプールに入っているものです。数枚同時に投稿していて、プールの中であったり、プールサイドであったりの画像が数枚投稿されていました。
普段見慣れているフィギュアスケートでの衣装とは、全く違うエロささえ感じられる画像でした。決して、きわどい水着というわけではないのですが、あのスタイルで着られたらドキッとする人が多いのも納得です。
他にも水着姿が気になる方は☟
本田真凛は可愛くない?
多くの人が本田真凛さんを見て「可愛い」と感じると思いますが、中には、「可愛くない」と感じる人もいるようです。
実は、私も最初はそんなに可愛いとは思わなかった1人です。最初の頃は、顔が強張りながら演技をしていたことが多かったように思えたからです。
おそらく、「可愛くない」と感じている人も最初の頃の印象が強いのではないでしょうか?結果を残すようになってからの本田真凛さんはどんどん可愛くなり、最近では可愛いから綺麗に変わってきたようにも思います。
以前、本田真凛さんはこんな事を言っていました。
「演技中の表現力や顔の表情は、望結にはかなわない」
本田望結さんは子役から芝居の仕事をしています。それがフィギュアスケートの演技でも生かされ、表現力がとても高いのでしょう。
本田真凛さんも一時、望結さんや紗来さんと同じようにオスカープロモーションに所属していたことがあったようですが、望結さんに比べると芝居の仕事はそんなになかったのかもしれません。
妹でもあり、ライバルでもある望結に対し、「かなわない」と思っていた頃の本田真凛さんの表情は確かに硬く、可愛さも綺麗さも十分発揮できていなかったかもしれません。
ということで、「可愛くない」との声があったのは、この時期の本田真凛さんを見ていた人たちからのイメージなのかもしれません。
現在の本田真凛さんは自信がついたのか、とても活き活きした表情で演技をしていますから、もう「可愛くない」なんていう人は少ないのではないでしょうか。
他にも可愛くないと囁かれている方は☟
本田真凛まとめ
兄弟皆がフィギュアスケート選手の本田家。よきライバルであり、理解者である関係の中で、実力は兄弟の中で頭一つ分(それ以上かも)抜け出した本田真凛さんですが、2歳からフィギュアスケートを始め、多くの成績を残しています。
現在はコロナ禍でもあり、思うように試合ができていないので、3姉妹でYouTubeチャンネルを開設しました。その記念すべき第1回目の投稿で縄跳びを披露した際、胸が揺れる姿を見た視聴者の間で「えちえち」という言葉が生まれます。
もう19歳ですし、スタイルは大人の本田真凛ですから、縄跳びでさえエッチに見えてしまったようですね。
普段、フィギュアスケートでの衣装でもスタイルの良さは分かりますが、紗来の誕生日に2人でプールで撮った水着姿の写真があります。この写真の本田真凛は本当にスタイルが良くてドキッとします。普段から鍛えているからこそ、このスタイルを維持しているのでしょう。
可愛くないとの声もあるようですが、少し前の本田真凛は、自信のなさから表情が硬かったことが「可愛くない」という声に繋がったのかもしれません。今は表情も柔らかくなり、可愛いから綺麗に変わったようにも思えます。
なかなか思うように試合ができる環境ではありませんが、今後、試合ができるようになった時には全力で応援したいと思います。